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西京極の社屋ビル

《ポイント》
1、狭小地ゆえ作業動線の確保が課題。
2、京都の厳しい景観法や規制、奥まった土地という難しい条件下でのオフィスづくり。

狭い敷地を最大限に活用できるプランをつくり上げるため、半年以上の時間を費やしてお客様のご納得のいくまで打合せを行いました。建物内部は、通常はアクセントとして私用する調湿素材のエコカラットタイルを壁面全体に貼るという思い切った仕様ながら、近代的ですっきりとした雰囲気に仕上がっています。効率的かつ快適に仕事に取り組むことのできる空間とすることができました。

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